釜臥山

恐山を後に、釜臥山の展望台へ






展望
TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 272ENⅡ






陸奥湾
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2






陸奥湾
TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 272ENⅡ






むつ市
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2






航空自衛隊第42警戒群レーダー
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2

















TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 272ENⅡ

恐山 つづき

Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2


EPDC第14回ﾃｰﾏ｢生き物｣


この写真のﾛｹ地が恐山でした。

恐山の中に入ってからﾎﾞｸらについてきてたｶﾗｽです。

たまたま生き物作品として採用できました。






ということで、恐山に行ってきたぜの続き。






この南国の青い海のような所は宇曽利湖（うそりこ）というらしいです。

ここを見るのが目当てでした。

恐山の画像検索した時にこんなきれいな場所があるのかってことで。

恐山＝岩と硫黄ってｲﾒｰｼﾞの人は少なくないはず。

地獄と極楽が一つの場所に混在しているｶｵｽﾃｨｯｸな場所です。

実際、目の当たりにしてみるとどこの南国ﾘｿﾞｰﾄﾋﾞｰﾁに来たのかと錯覚するほど

きれいで、感動しまくり。






Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2



Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2
正面の山は釜臥山


Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2



TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 272ENⅡ



Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2



Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2



TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 272ENⅡ



Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2
この日のﾍﾞｽﾄｼｮｯﾄ
（というか自分としては過去最高）












Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2




TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 272ENⅡ

初めて人を撮ってみました。
（背中のみですが）

背景が良すぎなのでそれなりに良い出来かと(　・∀・)

恐山

先日、日本三大霊場は恐山へ行ってきました。

全国的にも非常に有名なｽﾎﾟｯﾄです。

同じ青森県なのに３時間ｵｰﾊﾞｰのﾄﾞﾗｲﾌﾞ。


しかし、行った甲斐はありました。

一生に一度は見ておくべき場所です。








Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2












TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 272ENⅡ


硫黄のﾆｵｲが強烈で火気厳禁の場所もあったりです。

無料で入浴できる温泉が敷地内にいくつかありました。



そして石を崩さないように気をつけて歩きました。

かなり暑かったですがいい写真も撮れてます。

次回にでもうｐ予定。

高山稲荷神社

鳥居が連なっている神社へ行ってきました。



が、


いいのが撮れなかったのでﾚﾀｯﾁしまくりやがりです。




ﾌｧｰｽﾄｼｮｯﾄが一番良かった･･･






Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2












TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 272ENⅡ
帰り道にひまわり畑を撮影。

fireworks2

TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 272ENⅡ

包み込まれてく

Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2

fireworks

先日、青森ねぶた祭り最終日に行ってきたんですが、
昼寝のしすぎで寝坊してしまい、出発が遅れました。


案の定撮影ｽﾎﾟｯﾄもいいとこは無く。

ねぶたの海上運航を撮影することは不可能でした。

ので、

同時に開催された花火大会の花火を撮影。

以前の花火初撮影のﾘﾍﾞﾝｼﾞでもあります。

まーﾚﾘｰｽﾞ持っていくのを忘れたわけですが。













TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 272ENⅡ

ﾏｸﾛﾚﾝｽﾞ１本勝負。


結論：花火は難しい・・・。
　　　そして膨大な数の写真を知らぬ間に撮っている。
　　　そして膨大な数のｺﾞﾐ箱行きの写真を量産している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。